クラウド時代のネットワーク--Arcstar Universal Oneの速さ、広さ、深さ
2012-01-11
現場は求めている。グローバル規模で速く、そして広くつながる真のネットワークを。「グローバル化」の名のもとに押し寄せる問題と課題と悩みの数々 「グローバル化」という時代の要請が今、ビジネスのあらゆる局面に押し寄せて来ている。ただでさえ複雑になりがちだったVPNサービスの設計・構築。情報システムを預かる現場は、「グローバル化」というキーワードの登場によって、今後さまざまな課題と格闘することになる。 たとえば「国内で利用している諸サービスを、海外でも利用できるようにせよ」との指示が経営層から下ったとする。さて、どう対応するか。 たとえば、すでに各国で構築しているネットワークが、国情の違いや進出時期の違い、現地のネットワーク環境の違いなどの理由から、各国ごとに構造と機能を持っているケースは少なくない。「それは問題だ。なんとか一元化せよ」との指示が出たら、どうするか。 たとえば、今後数年で世界各地に拠点を構える、という中長期計画が固まり、「迅速にすべての拠点で共通のICT環境を実現せよ」と指示されたら、どう応えるのか。 これは「難問」の典型的な例の一つにすぎない。すでにグローバル化に向けて動き始めた企業では、よりシンプルな問題である言語の壁や回線スピード改善の壁などとの闘いが日夜繰り広げられている。さらに、セキュリティや諸々のリスク対応を含めたBCP対策の推進も、情報システム部門には求められている。思わず白旗を揚げたくなる担当者もいることだろう。 「国内外がシームレスにつながったVPNサービスの構築」……はたして、この難題とどう向き合えばいいのだろうか。世界159ヵ国をカバーし、クラウドの付加価値も提供 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、このような問題と課題と悩みへの解答としてグローバルシームレスなVPNサービス「Arcstar Universal One」を提供している。 第一の特長は「深さ」。NTT Comは同社のクラウドサービス基盤「BizCITY」など付加価値の高いサービスラインアップを拡充し、それらを「Arcstar Universal One」から利用できるようにしている。ネットワーク上でクラウドを利用してできることを増やすことで、企業の多様なニーズにも1つのネットワークサービスで応えることが可能になる。 次に「広さ」。グローバルキャリアの優位性を最大限に活かしたサービス網は、今後ビジネスが拡大していくアジアなどを中心として幅広い地域に拡大している。全世界159ヵ国で「Arcstar Universal One」を利用できることは、さまざまな国に進出の可能性がある企業にとって安心を与えてくれるだけでなく、クラウド化によるメリットを地球規模で享受できることを意味している。 「クラウド」と「グローバル化」という、現在の企業ネットワークへの期待に対し、直球で応える「深さ」と「広さ」こそ「Arcstar Universal One」の特長と言えるだろう。